もしも勃起障害だったら

勃起障害は自分一人の問題ではなく大切なパートナーにも関わる問題だということを理解して正しい治療法を学びましょう。勃起障害をひとりで抱えていると、そのことによるストレスで症状の悪化を招きます。

勃起障害にお悩みの方

勃起障害で悩んでいる方、これらには原因があり、治療できる一般的病気でもあります。
勃起障害というのは、勃起が不十分または不可能な状態をいいます。この原因として生活習慣病によって起こる場合や、ストレスなどの心因性によって起こる場合があります。
正常な状態であれば性的興奮によって副交感神経を通じて、血流が調整され海綿体は血液に満ちた状態になります。これは正常な勃起状態です。
これら性的興奮を受けてから伝達される神経系と血管系が正常であれば問題ないのですが、このいずれかもしくは両方に障害が起こることで勃起障害となるのです。
心因性の場合、日常のストレスによるものは仕事や生活におけるストレスが積み重なってしまうことや、ストレスによる睡眠不足なども考えられます。またうつ病などの精神疾患の場合も起こることがあります。
生活習慣病の場合、食生活の変化や生活環境などの変化によって引き起こされる病気で、糖尿病や高血圧、高脂血症などの症状が考えられます。飲酒や塩分、油分の多い食事、野菜などのビタミン摂取不足、運動不足、喫煙などが深く関わっています。
糖尿病は血液中のブドウ糖の濃度が高まり、合併症を引き起こす危険があります。
高血圧は血圧を測定したときの収縮期と拡張期の血圧が高い場合に高血圧となります。高血圧は測定しなければ気付かないことも多いのですが、頭痛や肩こりといった症状も現れます。
高脂血症というのは、血液中のコレステロールや中性脂肪が多くなってしまうことで、心筋梗塞や脳卒中の危険性もあります。
このような生活習慣病によって血管系に障害が起こることがあります。また服用する薬によっても起こります。
心因性や血管系で起こる勃起障害はいずれの場合も原因があります。その原因を特定して治療することで治すことができる病気なのです。
専門医に相談し適切な治療を行いことで治療できます。